CDI RECRUIT

「採用」ではなく「参加」である。

CDIは創業以来、

ずっとこだわり続けてきました。

CDIの仕事を「こなす」

労働力は求めていません。

CDIの仕事を「つくる」

仲間を探しています。

前線、周辺、辺境に広がる

時代のフロンティアに挑む、

このコンサルティングの旅に

「参加」しませんか。

CDIのコンサルティング

「コンサルティングとは何をすることか？」と問われても、
そもそも定義できないし、する必要もないと私たちは考えます。

私たちが考えるコンサルタントの価値とは、
経営者が直面する未知の領域に対して
新しいチャレンジを支援すること。

未知の領域に挑むにあたっては、
求められる思考も、行動も、その時々によって変化します。
そんな場面で拠り所にできるのは、
突き詰めればコンサルタントひとりひとりの
思考、モノの見方、行動の「おもしろさ」だけです。

だから、私たちの目指すコンサルティングは、
仕事というより生き方です。

CDIという場

私たちは、
「(CDIという)会社」に「従業員としてのコンサルタント」が所属する、
とは考えません。
自らに拠って立つ「コンサルタント」たちがいて、
創造的空間を共有するために「(CDIという)集団」を形成している、
と考えます。

CDIという空間は、
いわば「おでん屋の出汁」「漬物の糠床」のような存在です。
各コンサルタントはよい出汁や糠の中で成長し味わいを増し、
同時に出汁や糠に逆に深みを与えることで
次代に引き継いでいきます。

会社が一定の目標に向かって組織や人を規定するのではなく、
「土壌」の上で育った個人が、やりたいことのために
組織をつくっています。

CDIへの参加

CDIには「コンサルタント」と
「コンサルタント見習い」しかいません。

クライアントから相談を受け仕事を依頼される
一人前の「コンサルタント」まで育てることにこだわりますし、

自立した「コンサルタント」として立つという
意思と覚悟のある人に「参加」してほしいと強く願っています。

自立した「コンサルタント」を育てるための仕組みが
『徒弟制採用』です。
職人の師匠が弟子を取る気持ちで
入門する参加者を鍛え、支えます。